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働いてる「オンの時」と家族と過ごす「オフの時」の様子をみてみましょう

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ゼロからつくり上げて照明器具
が点く瞬間はいつも喜びを
感じます。

S.Cさん (1996年新卒入社)

工務部 課長

取得資格 1級電気工事施工管理技士 など

自分の手で何かを
つくる仕事がしたいと入社

学生時代は情報処理を学んでいましたが、町で電柱に登っている職人さんを見かけて、「職人ってカッコいい。自分の手で何かをつくり、修理する仕事に携わりたい」と思い、手に職を付けられる仕事をしようと決めました。 就職活動で何社も説明会に参加しましたが、デリブの先代社長のお話を聞いて、社長の人柄がとても魅力的で、社風も自分に合っていると思い、他社を全部断って、ここしかないと入社を決めました。

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ゼロからつくり上げ、
照明器具が点く瞬間の喜び

電気工事の施工管理として更地の状態から工事に携わり、そこから少しずつ建物ができていって、コンクリートで構造体を作り、その中にケーブルなどを通して電気工事を進めます。工事開始から1年程度たち、やっと電力会社から電気が供給されます。受電設備で受けて順番に電気を送っていき、設置した照明器具に電気が点灯する瞬間は25年働いてもいまだにうれしく感じます。 お客さまやゼネコンとの打ち合わせでしんどい思いをすればするほど、電気が点く瞬間が思い出になります。

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多様性に富んだ人材が活躍

1級電気工事施工管理技士のほか、電気だけでなく情報通信関係の資格など新しい資格もたくさんあるので、なるべく多くの資格を取得するようにしています。 今は採用や新卒者の育成にも携わっています。現場に若手を連れて行って、電気工事の施工管理の仕事を教えています。建設業界は女性が少ないですが、デリブでは女性も現場監督として活躍しています。日本の大学に留学して就職した中国人もバリバリ働いてくれていて、多様性に富んだ人材がいるのもデリブの特徴です。 若い後輩たちには、仕事を通して成長して自信を付けてほしいと願っています。

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先輩のある日の
タイムスケジュール

8:00

現場で朝礼

長いときで3年、同じ現場に通います。

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9:00

作業指示・打ち合わせ、図面作成など

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12:00

昼食

13:00

設計・施主打ち合わせ

16:00

現場確認・打ち合わせ

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17:00

書類作成・整理

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18:00

退社

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先輩のお休みの日の
過ごし方を
教えてください

S.Cさん (1996年新卒入社)

工務部 課長

取得資格 1級電気工事施工管理技士 など

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息子たちの野球に
全てを注ぎ込みました

高校まで野球をしていました。2人の息子が小学生の時は、休日は全て子どもの野球に注ぎ込んでいました。スポーツ少年団でコーチもしていたので、朝早くから野球の指導をして、そのあと現場に行き、また野球に戻ったこともありました。野球のために仕事を一生懸命早く終わらせるなど、ONとOFFのメリハリがしっかりとついてよかったと思います。 息子たちが大学生になった今は、やることがないので本を読んだりしています。

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休暇を取りやすい雰囲気

毎日決まった時間に同じ仕事をするのではなく、1年間でこれだけの仕事量があり、ポイントをおさえてするというスタイルなので、自分で仕事の段取りをして、スケジュールを調整すれば休みを取ることができます。仕事をちゃんとやっていれば、休暇が取りやすい雰囲気なので、プライベートの時間を充実させることができました。

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