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電気のしごと=生活の根源

電気生活の基盤

電気は人々の生活にとって身近で欠かせない存在です。エアコン、ライト、スマートフォンといった身近な電化製品から、人々の集まるオフィスや大学、様々な製品の製造工場まで、全ての電気が通ることによってその機能を発揮できます。つまり、電気は現代の生活にとって最重要とも言えるインフラです。私たちデリブはその電気を支えている、電気設備のプロ集団です。

電気設備電気を使うための設備

電気が人々の生活で使われるためには、電気設備が欠かせません。例えば、私たちが日常生活で使用しているコンセントの裏側には、電気を通すケーブルや事故防止に役立つ分電盤、電圧を調整する変圧器などが繋がっています。また、工場のような巨大な生産施設では莫大な電力を消費する為、専用の電気設備が使われています。建物には一つとして同じものはなく、それぞれに最適な電気設備を検討し施工することが私たちの使命です。

電気設備=電気を使うための設備
  • デリブの仕事=京都の街に建造物を
  • デリブの仕事=京都の街に建造物を
  • デリブの仕事=京都の街に建造物を

デリブの仕事京都の街に建造物を

私たちデリブの仕事は、様々な電気設備の設計・施工を行い、
人々が安心・安全に電気を使えるようにすることです。
デリブは1957年の創業以来、京都密着で事業を展開し、
東本願寺のような地域のランドマーク、オフィスや工場、
大学キャンパス等の幅広い建造物で電気設備を手掛けてきました。

デリブの施工実績

手に職がつく仕事+需要の尽きない仕事

当社の施工管理職は、電気設備に関する専門的な知識と経験が身につく、 自分自身のスキルアップに適した仕事です。
工事全体をマネジメントする仕事として多くの知識と経験が求められるので、 一人前の技術者になるまで時間はかかりますが、工事のプランニングから完成まで全てを担える、 電気設備のプロに成長できます。
また、生活に必要不可欠な電気に関わる職種として、社会からの需要が尽きることはありません。

キャリアステップについて
  • 手に職がつく仕事+需要の尽きない仕事
  • 手に職がつく仕事+需要の尽きない仕事

デリブがつくる
電気設備

建物に電気を“通す“ところから”使う”ところまで、様々な電気設備を施工し、人々の暮らしを支えています。

わたしたちの暮らしを支える電気

電気設備工事の
具体的な仕事内容

主に4つに分けられる管理業務と、具体的な
仕事内容をご紹介します。

  • 工程管理
  • 原価管理
  • 品質管理
  • 安全管理
    • 積算
    • 工事の設計図などから、必要な作業、資材を計算する作業です。工事の見積金額を算出するために行います。
    • 積算
    • 現地調査
    • 現場の下見のようなもの。図面だけでは分からない部分を現地まで行って確認します。
    • 現地
      調査
    • 施工図
      作成
    • 図面や現地調査をもとに「どの設備をどこに配置するか」といった、実際の工事を想定した計画を行います。
    • 施工図作成
    • 実行予算作成
    • 実際の工事にあたり作成します。費用を正確に試算して、利益の出るように施工プランを検討する作業です。
    • 実行予算
      作成
    • 資材
      発注
    • 施工図に沿って必要な資材を手配します。いつまでにどのくらいの量が必要か、正確に段取りを決めて発注します。
    • 資材発注
    • 施工計画や現場の状況に基づき、作業内容を指示します。職人さんとの間で正確な意思疎通が必要な仕事。コミュニケーション力や臨機応変な対応力が身に付きます。
    • 施工
      指示
    • 書類
      作成
    • 打合せ資料、工事の報告書、安全書類など、各業務と並行して様々な書類を作成します。
    • 書類作成

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